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あなご味噌
¥913
ふっくら炊き上げた煮穴子と 風味豊かな地元味噌の最強タッグ 使用するのは脂ののった大きな穴子。頭と骨でだしをとり、じっくりと煮込んでふっくらと炊き上げてある。そこに風味豊かで力強い味わいの地元の味噌と、無添加の本みりんを組み合わせ、さらに隠し味に山椒と生姜を忍ばせてあるという。その味わいたるや、ご飯のお供に、酒の肴にぴったりの一品だ。 ■内容量 130g 【ふくしまフードエンジニアブランド認定品】 あなご味噌 詳しくはこちら https://www.fmarufuku.com/brand/brand10.php 有限会社 海鮮フーズ 〒979-2532 相馬市富沢字松道202-1 TEL:0244-35-2663
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福島の柔っこいもつ煮だべしたっ 旨辛味
¥540
福島県産の大豆を使用した醤油と、もも、りんご、梨、福島のたれをベースに、花山椒の豊かな風味と唐辛子の辛さで大人の味に仕上げました。 ■内容量 150g 【ふくしまフードエンジニアブランド認定品】 福島の柔っこいもつ煮だべしたっ 旨辛味 詳しくはこちら https://www.fmarufuku.com/brand/brand01.php 有限会社まるい 〒960-8204 福島県福島市岡部字中川原118-1 TEL:024-534-0101(代)
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納豆麹漬
¥648
今ではもう作る人がいなくなってしまった郷土の味を復活しました。開けた瞬間味噌の香りがしその後納豆の風味が広がります。福島県産の「米」を使用した米麹と国産大豆を使用しました。 ■内容量 180g 【ふくしまフードエンジニアブランド認定品】 納豆麹漬 詳しくはこちら https://www.fmarufuku.com/brand/brand03.php 有限会社 岡崎 〒960-0701 伊達市梁川町五十沢字株木9 TEL:024-577-0683
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高田梅の甘梅漬け
¥638
SOLD OUT
完全なる無添加・無着色。 会津の手仕事が育む「甘梅漬け」 大ぶりでとにかく肉厚──そんな会津の特産品である高田梅を、地域に代々伝わる昔ながらの製法で仕込んだ『甘梅漬け』。高田梅を塩漬けし、上がってくるうかり(梅酢)を抜き、氷砂糖を使って漬け込んでいく。また色づけには地元産の赤紫蘇を使用しているため完全なる無添加・無着色だ。一つ一つ丁寧な手仕事が育む味わいは、高田梅ならではの香りとすっきりとした甘味、肉厚な果肉のシャキシャキ感もたまらない。 歯応えのある高田梅を氷砂糖と酢、焼酎で漬け込んだ保存食。豊潤な甘味はお茶請けに最適です。 【ふくしまフードエンジニアブランド認定品】 高田梅の甘梅漬け 詳しくはこちら https://www.fmarufuku.com/brand/brand06.php 株式会社 あぐりあいづ 〒969-6585 河沼郡会津坂下町大字船杉字横捲甲914 TEL:0242-23-8747 http://m.facebook.com/agriaizu/
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生糀漬けの素358-サゴハチ
¥393
100年以上の歴史をもつ米農家の 「358」には米の旨味が生きている 福島でおなじみの「三五八」を、米の特徴や扱いを熟知した米農家が改めてつくり上げた生糀漬けの素『358』。使うのは破れ米などではなく整粒。昔ながらの手仕事で丁寧に仕込んだ米麹を贅沢に使用し、さらに米の豊かな味を生かすべく塩分も控えめ。「358」で野菜を漬け込めば、ただ塩辛いだけでなく米の旨味や甘味の生きた奥深い味わいに。漬け物の素としてだけでなく、万能調味料として多様な料理に使えるのも魅力だ。 ■内容量 100g ■原材料 米(本宮産)、米こうじ(本宮産)、塩 【ふくしまフードエンジニアブランド認定品】 生糀漬けの素358-サゴハチ 詳しくはこちら https://www.fmarufuku.com/brand/brand04.php 御稲プライマル 株式会社 〒969-1107 本宮市青田字寄松100番地 TEL:0243-24-1363
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奥会津天然炭酸水本仕込み 手作りこうじ味噌
¥631
江戸時代から続く麹屋の麹菌がカギ。 天然の炭酸水で仕込んだ黒豆味噌 使用したのは奥会津の伝統野菜である香り枝豆。素朴で力強い味わいの黒大豆だ。これを金山町で湧き出る天然の炭酸水で仕込むことで「味噌の熟成が早まり、まろやかで甘味のあるおいしさになるんです」と渡部さん。さらに同店は江戸時代から続く麹屋。150年以上にわたり蔵に棲み着いた麹菌は納豆菌にも負けない力強さの持ち主で、独特な香りの米麹を育み、ほかにはない旨味と香りの味噌に仕立ててくれる。 ■内容量 400g ■原材料 黒大豆(金山産)、麹米(金山産)、炭酸水(金山産)、塩 【ふくしまフードエンジニアブランド認定品】 奥会津天然炭酸水本仕込み 手作りこうじ味噌 詳しくはこちら https://www.fmarufuku.com/brand/brand08.php 渡部麹屋 〒968-0322 大沼郡金山町大字横田字居平656 TEL:0241-56-4031
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川俣シャモ 地鶏鍋
¥1,980
川俣シャモを家庭で 手軽に、存分に味わえるように 福島の地鶏〝川俣シャモ〟はほどよい弾力と噛むほどに広がる豊かな旨味が魅力。その上、肉用鶏で国内初となるJGAP(農業生産工程管理の国内認証)を取得。味わいだけでなく安心・安全も保証された鶏肉だ。そのおいしさを家庭で手軽に味わえるのが『地鶏鍋』。川俣シャモの鶏ガラを5時間以上煮込んだスープはもとより、骨付きの手羽元やもも肉、柔らかくジューシーな肉団子まで入っているから、一袋で肉の旨味も食感も存分に楽しめる。 川俣シャモ 地鶏鍋 スープから肉まで川俣シャモのおいしさが詰まった鍋の素。好みの野菜を用意するだけで簡単に豪華な鍋に! 【ふくしまフードエンジニアブランド認定品】 川俣シャモ 地鶏鍋 詳しくはこちら https://www.fmarufuku.com/brand/brand02.php 株式会社川俣町農業振興公社 〒960-1402 伊達郡川俣町小綱木字泡吹地8 TEL:024-566-5860
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お宝ゆべし赤かぼちゃ
¥611
1枚1枚丁寧な手作業でつくる、 伝統野菜〝赤かぼちゃ〟の新「ゆべし」 地元で採れる食材や薬草を用いて身体に良い食品を長年製造してきたヤマサ商店が、昨今、惚れ込んだのが奥会津金山産の伝統野菜である〝赤かぼちゃ〟。「甘味があっていい味が出るんだよ」と新しい風味のゆべしを生み出した。小麦粉は使わず餅粉100%。2時間かけてじっくり蒸し上げたその食感は柔らかくもちもち。もちろん添加物不使用。1枚1枚丁寧に手づくりしたゆべしは、赤かぼちゃの自然のままの味わいが楽しめる。 ■内容量 5枚 ■原材料 砂糖、餅粉、水あめ、赤カボチャ(会津金山産)、醤油、澱粉、 寒天/トレハロース、(一部に小麦、大豆を含む) 【ふくしまフードエンジニアブランド認定品】 お宝ゆべし 赤かぼちゃ詳しくはこちら https://www.fmarufuku.com/brand/brand07.php ヤマサ商店 〒968-0415 南会津郡只見町大字叶津字入叶津30 TEL:0241-82-3401
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手間がかかるたまご
¥489
燻製すること140時間以上。 阿武隈鶏卵を使った極上のモノづくり 「最高の食材をつかって極上のモノをつくる。それが基本理念です」と話す喜島さんの言葉通り、使用するのは30社以上の中から選んだ阿武隈高地のあぶくま鶏卵。まろやかな黄身と味わいのある白身が特徴の卵だ。これを利尻昆布と自然塩でつくる調味液に漬け込み、特製の釜でスモークすること140時間以上。シンプルながらもつくりは奥が深い。一粒の燻製卵はいわば試行錯誤の末に辿り着いた知恵と工夫、努力の結晶だ。 ■内容量 4個 ■原材料 鶏卵(いわき産)、食塩、利尻昆布 【ふくしまフードエンジニアブランド認定品】 手間がかかるたまご 詳しくはこちら https://www.fmarufuku.com/brand/brand05.php スモークハウス 〒963-3521 田村郡小野町飯豊一盃森82 TEL:0247-72-6525
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里の馬っ子 桜肉の燻製
¥550
知る人ぞ知るロングセラー。 馬肉の旨味を生かした特製ベーコン 発売はおよそ35年前。ブラッシュアップを繰り返しながら、販売を続けてきたロングセラー商品だ。使用するのは福島県の浜通りで愛情豊かに育てられた馬など、新鮮で柔らかく筋のない馬肉だけ。その旨味を引き立てる調味液に漬け込み、独自にプログラミングしたドイツ製のスモークハウスでほどよく乾燥・熟成させてから燻製をかけること2時間半。真部さん曰く「中学生が丸かじりしていました」と語るほどの味わいである。 ■内容量 200g ■原材料 馬肉(会津美里町加工)、食塩、糖類(ぶどう糖、砂糖、水あめ)、植物たん白、 香辛料、/リン酸塩(Na)、酸化防止剤(ビタミンC)、調味料(アミノ酸)、 発色剤(亜硝酸Na)、香辛料抽出物 【ふくしまフードエンジニアブランド認定品】 里の馬っ子 桜肉の燻製 詳しくはこちら https://www.fmarufuku.com/brand/brand09.php 株式会社 東部 〒969-6214 大沼郡会津美里町 冨川字松ケ下13 TEL:0242-54-3128